「被害者請求と訴訟」の記事一覧

後遺障害14級の補償額-3つの基準

むちうちで後遺障害14級に認定されたとしても、請求するケースにより100万円以上金額に差が出ることがあります。大きく分けて3つに分類することができます。 自賠責基準-限度は75万円 自賠責基準が一番低い金額となります。自・・・

事故によるむちうちの裁判-判決内容

センターオーバーの正面衝突によるむち打ち症の裁判に判決が下されました。ケースは人によって異なりますが、金額的な部分は大いに参考になると思います。 全面的な勝訴と言いたいが結果は・・ 最初に事故の加害者との判決を説明しまし・・・

弁護士は聖職なのか?

弁護士は聖職ですか? ◆人にもよります (^_^;) むちうちの件で弁護士にお世話になり、実際に裁判の場面にも立ち会った経験から今までの考えを改めさせられました。 一般的に医師や教育者、弁護士などは世間から尊敬される立場・・・

私が加害者と示談しなかった(できなかった)理由

私が加害者と示談をしなかった(できなかった)理由は以下のとおりです。 加害者と示談できなかった理由 加害者紹介のページでも書きましたが、支払い能力がゼロの人でした。 普通は任意保険に加入しているので、示談の相手は自動車保・・・

別の保険から出たもの-¥650,000の内訳

私のケースでは被害者請求と訴訟以外でも支払いがされたものがあります。搭乗者傷害の通院分と後遺障害分です。 運転していたのは友人の車だった 私のケースでは運転していたのが自分の車ではなく友人の車でした。障害者の友人がいて、・・・

弁護士特約が適用されるまでの手順

私が加入していた自動車保険の弁護士特約には使うための条件があり”100:0で無過失が証明される場合”と言うことでした。つまり、裁判に持ち込んだ時に過失割合で100%勝てることが前提条件になっていま・・・

自賠責保険の内払金と仮渡金制度について

自賠責保険というのは自動車事故による人身事故の被害者を救済する目的で運用されているものですが、”内払金と仮渡金”も同様の目的によるものです。それぞれの違いについて解説します。 内払金制度について ・・・

被害者請求の注意点:時効と領収証の保管

◆被害者請求に時効があるのを知ってますか? 被害者請求には時効があり、事故が発生してから2年と決まっています。死亡事故の場合は死亡日からで後遺障害によるものは症状固定日から2年以内となっています。 「加害者側に誠意がなく・・・

被害者請求を自分で行う方法

事故で受傷したむちうち症が完治したり症状固定になると治療が終了するのですが、既に他の損害(車の修理費用等)は確定していると思います。この段階まで行くと被害者請求を行い保険金を取得することができます。 自分で被害者請求をす・・・

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