事故直後~通院~症状固定~後遺障害14級認定の流れ

事故に遭ってから実際に後遺障害14級に認定されるまでの流れをまとめてみました。(私のケースの場合)当サイトをご覧になられる際の時間の推移として参考にしてください。

事故直後~症状固定

事故現場から近くにある個人経営の病院(A病院)に行きました。半月の間に6日間通ったのですが、レントゲン撮影はしてくれたものの専門的な仕方で治療は受けられませんでした。

そのためB病院でMRI検査を受ける理由で病院を切り替えて、C病院へ行きました。BからC病院へ切り替えたのはB病院は脳神経外科で頭部に異常がないか確認するのみだったからです。(事故後1ヶ月)

C病院は総合病院だったので整形外科はあったのですが、首の治療に関しては素人に近い感じでした。結果論になりますが、病院・医師選びが等級認定において最重要事であることを思い知らされました。

この間、整形外科の医師の許可をいただいて近所の接骨院に通いました。整形外科に切り替えてから症状固定まで通院したので、約7ヶ月の通院でした。接骨院の先生が「毎日通うように」との事だったので月曜日から土曜日まで勤勉に通いましたが、週2~3日でも良かったのかもしれません。

症状固定(8ヶ月目)の決定をしたのもあいまいなものでした。他県へ引越しがあったので「そろそろ区切りを・・」と言うものであったので医師が今後回復は見込めないと言ったわけではありません。そもそも医師はあまり意見を述べない人でしたが。

症状固定の診察の日も薬を2ヶ月分出していただいていたり、移転先の病院でも通えるようにと紹介状も書いていただいていたので、医学的には症状固定には該当しなかったのかもしれません。

症状固定~等級認定

症状固定(8ヶ月目)後に引越しも行い、少し落ち着いてから自賠責保険へ被害者請求を提出しました。この時に後遺障害の診断書も添付して結果を待つことに。結果は残念ながら非該当でした。(1年後)

後遺障害認定の非該当に納得がゆかなかったので、移転先のD病院へ行きましたが、交通事故の診断書作成には消極的な反応でした。今後定期的に通院してくれるのであれば診断書を作成してあげても良いと言う条件を提示してきましたので、一度行っただけで止めてしまいました。

第一回目の異議申立の際に今までの治療の経過を詳しく記した結果、後遺障害14級に認定されました。(1年半後)主要な理由としては、症状の持続性です。

結局最終的にE大学病院へ行き何度か通院した後に造影剤を用いたCT検査を受けて“胸郭出口症候群”であることが判明しました。(事故2年後経過)

移転してからD病院へ行くまでに約5ヶ月のブランクがあったので、医療の中断があったとみなされたのと、ごく初期の段階で胸郭出口症候群を見抜けなかったので、等級認定の要素としては考慮してもらえませんでした。

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