むちうちの治療-初期は絶対安静にする

むちうちの大半は「頚椎捻挫」と診断され、首を動かすと痛みが走る程度と考えられています。しかし初期の時点で安静にしていないと後々長引く症状に悩まされることもありますので注意が必要です。

“事故後直ぐにでも病院へ”の記事での書きましたが、事故に遭ったら全ての予定をキャンセルして病院へ行き精密検査を受けておく必要があります。

それに加え初期は絶対安静にしておく必要があります。なぜでしょうか?

特に女性は気を付けたい理由

事故後の安静を怠ると、それが原因でバレリュー症候群にかかることがあると言われています。バレリュー症候群とは頸部の自律神経が不調をきたし、長期に渡る不定愁訴に悩まされます。

特に男性と比べて女性は骨格や筋肉が強くないので事故の衝撃によるダメージが大きいと言えます。元々日本人女性はなで肩体型で肩周辺の筋肉が少ないので、首はむちうちの影響をもろに受けやすい部分と言えます。

女性の方が感情的にも繊細に造られているので、事故に遭ったショックや加害者とのやり取り、今後の事などについては男性より女性の方が煩いやすくストレスが体に出やすくなるでしょう。

それで、医師の判断に従いきちんと休むようにしましょう。ある程度のまとまった期間仕事を休まなければならないかもしれませんが、後になって症状に悩まされるよりは良いでしょう。

私のケースでは事故直後に行った診療所でエチカームを出されて死んだように眠らされました。2週間ずっと無理をせず家で寝ていました。

むちうちになってしまったら初期は絶対安静にしましょう。仕事を休むことで金銭的な損害が生じるかもしれませんが、後々賠償請求できるので心配ありません。まずは体を回復させることに集中するのが賢明です。

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