事故直後から症状固定後に至るまでの症状について

事故直後から症状固定後に至るまでの首の痛みやその他の症状をまとめてみました。あくまでも個人的なものではありますが、ご自身の症状と見比べて参考にしてみてください。

事故直後~1ヶ月

ぶつかった瞬間何かがブチッと切れるような音がした気がした。頭を打った訳ではなかったがぶつかった衝撃が強かったせいか、首からこめかみ、頭頂にかけて電気が走るような鋭い痛みを感じた。

始めはとにかく固定して動かさないほうがいいと聞いていたので、食べる時と寝るとき以外はカラーを付けて固定するようにした。

左肩の筋肉が硬直して骨かと思うほど固く盛り上がっていて熱を持っており、シップを貼ってもすぐに乾いてしまう。痛みで夜も眠れないため、病院で出されたエチカーム(安定剤)を飲んでみた。

飲むと死んだように深く眠れて、寝ている間だけは痛みを忘れていられた。ただ、薬を飲んだ副作用として起きている間がだるいことと、飲むと眠れるという安心感から、飲まずにいられなくなるという依存になりやすいことから徐々に飲まないようにした。

漢方薬局で田七シップという田七人参のエキス入りのシップを注文して貼ってみた。骨のように固く盛り上がって熱を持っていた肩の熱が吸収されていく感じがする。

貼ったシップは始めのうちはすぐに乾いていたが、熱と筋肉の盛り上がりが治まっていくにしたがって貼り替える間隔も長くなっていった。

瘀血をとる目的で漢方薬のダイオウを出してもらったが、西洋薬の鎮痛剤との相性が悪く赤色のゆるい便が出て驚き、別の漢方のケイシブクリョウガンに変えてもらった記憶がある。

1月目~症状固定まで(9ヶ月)

肩の熱は引いたが盛り上がって硬くなった筋肉はある一定の大きさまで治まった後は石のように硬くなったまま。

熱が引いたので、近くの接骨院で電気をかけてマッサージをしてもらうとちょっと楽になる気がする。接骨院は日曜日が休みなので、一日行かないとその効果が分かり結局数ヶ月間近く毎日通うことに。

カラーをしていると楽だが、続けていると癖になり筋肉が弱くなってしまうので外すようにした。

頭を下げている姿勢が辛く、重い物を持つと首に負担がかかる。お風呂の残り湯を洗濯機にバケツで移すという、以前では普通の家事が気の遠くなるような作業に思える。

本を読むといった同じ姿勢でいると肩から首、頭まで締め付けられて、まるで電気が走るようなビリビリした痛みがある。そのため自然と手で首と支えてしまう。

左肩に痛みがあるので、左を下にして横になれない。天気が悪くなる前や寒い日は重苦しい痛みがあり、重りを付けられているような感じで、肩から首が厚い鉄板のように感じられる。

そのような日は夜もなかなか寝付けず、眠りが浅い。疲れが溜まるとちょっとしたことで首の筋違いを起こすようになった。

症状固定以降

事故から3年以上経過した状態でも依然として肩から首・こめかみにかけて常に鈍痛があり、特に天気や気圧の変化がある前には痛みが強く、夜もなかなか寝付けなかったり眠りが浅く、今なお日常生活や仕事に支障をきたしている状態。

左手を上に挙げると丁度首の付け根辺りに痺れを感じたり、疲れが溜まったり、長時間同じ姿勢でいると痛みが強く、首から肩一帯が一枚の重い鉄板のように感じたり、筋違いのようになり、頭がまるでおもりのようになることが依然としてある。温湿布を貼ると少し痛みが緩和されるので、温湿布が常に手放せない状態。

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